■書籍の紹介(新着順)
▶私は誰になっていくの?-アルツハイマー病者からみた世界(単行本)
クリスティーン ボーデン(著),Christine Boden(原著),檜垣 陽子(翻訳)2003 2,000 円
▶私は私になっていく-痴呆とダンスを(単行本) 2000 円
クリスティーン ブライデン(著),Christine Bryden(原著),馬篭 久美子(翻訳),檜垣 陽子(翻訳)2004
▶若年認知症-本人・家族が紡ぐ 7 つの物語(単行本)
宮永 和夫(編集),若年認知症家族会彩星の会(編集)2006 1,800 円
▶(続)認知症の医療とケアー「根拠のあるケア」を追い求めてー
藤本直規・奥村典子(著)、クリエイツかもがわ、2010 2,200 円
▶若年認知症の人の仕事の場つくりQ&A
藤本直規・奥村典子 2014 クリエイツかもかわ 1,800 円(税別)
▶社会脳からみた認知症
伊古田俊夫 ブルーバックス 2014 900 円(税別)
▶ウルトラ図解 認知症
監修 朝田 隆 法研 2016 1,500 円+税
▶認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか 増補新版
加藤伸司 河出書房新社 2016 1,600 円+税
▶認知症の私は記憶より記録
大城勝史(著) 沖縄タイムス社 2017 1,500 円+税
▶認知症になっても大丈夫
藤田和子(著) 徳間書店 2017 1,600 円+税
▶ルポ 希望の人々――ここまできた認知症の当事者発信
生井久美子著 朝日新聞出版 2017 1500 円+税
▶認知症ポジティブ 脳科学でひもとく笑顔の暮らしとケアのコツ
山口晴保著 協同医書出版 2019 2000 円+税
▶誤作動する脳
樋口直美 医学書院 2020 2000 円+税
▶百の家族の物語 ―若年性認知症本人と共に歩んだ家族の手記
若年性認知症家族会彩星の会編 2021 1,800 円+税
▶認知症の私から見える社会
丹野智文著 講談社+α新書 2021 850 円+税
▶認知症とともにあたりまえに生きていくー 支援する、されるという立場を超えた 9 人の実践
矢吹知之 (著, 編集), 丹野智文 (著・編集), 石原哲郎 (著・編集), 藤田和子 (著), 大塚智丈 (著), 鬼頭史 (著),
中央法規 2021 2200 円+税
▶脳科学者の母が、認知症になるー 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
恩蔵絢子 著 河出文庫 2021 690 円+税
▶記憶とつなぐー若年性認知症と向き合う私たちのこと
下坂厚・下坂佳子著 双葉社 2022 年 1500 円+税