■書籍の紹介(新着順)
▶ 百の家族の物語 ―若年性認知症本人と共に歩んだ家族の手記―
編集 若年性認知症家族会 彩星の会 2021 1,980円
▶ 私は誰になっていくの?-アルツハイマー病者からみた世界(単行本)
クリスティーン ボーデン(著),Christine Boden(原著),檜垣 陽子(翻訳)2003 2,000円
▶ 私は私になっていく-痴呆とダンスを(単行本) 2000円
クリスティーン ブライデン(著),Christine Bryden(原著),馬篭 久美子(翻訳),檜垣 陽子(翻訳)2004
▶ 若年認知症の本人の思いとは何か-松本照道・恭子夫妻の場合(単行本)
呆け老人を抱える家族の会(編集),日本アルツハイマー病協会=(編集)2005 1,800円
▶ 記憶が消えていく~若年アルツハイマー自身の闘病記~
一関 開治(聞き手 長野修) 二見書房 2005 1,500円
▶ 若年認知症とは何か「隠す」認知症から「共に生きる」認知症へ(単行本)
若年認知症家族会「彩星の会」(編集),宮永 和夫(監修)2005 1,500円
▶ 若年認知症-本人・家族が紡ぐ7つの物語(単行本)
宮永 和夫(編集),若年認知症家族会彩星の会(編集)2006 1,800円
▶ 足立昭一型という若年認知症 困難を生きる2人のラブストーリー
藤田 淳子(著)、2007
▶ 認知症の医療とケアーもの忘れクリニック・もの忘れカフェの挑戦ー
藤本直規(著)、クリエイツかもがわ、2008 2,200円
※認知症医療、デイサービスに取り組んでいる方は必見
▶ (続)認知症の医療とケアー「根拠のあるケア」を追い求めてー
藤本直規・奥村典子(著)、クリエイツかもがわ、2010 2,200円
「認知症医療、デイサービスに取り組んでいる方は必見」
▶ 家族の認知症に気づいて支える本
齋藤 正彦(監修)2013小学館 1,300円+税(税込)
▶ 若年認知症の人の仕事の場つくりQ&A
藤本直規・奥村典子 2014クリエイツかもかわ 1,800円(税別)
▶ 社会脳からみた認知症
伊古田俊夫 ブルーバックス 2014 900円(税別)
▶ 笑顔で生きる
丹野智文著・奥野修司(構成)文藝春秋BOOKS 2017 1,450円+税
▶ 認知症の私は記憶より記録
大城勝史(著) 沖縄タイムス社 2017 1,500円+税
▶ 認知症になっても大丈夫
藤田和子(著) 徳間書店 2017 1,600円+税
▶ ウルトラ図解 認知症
監修 朝田 隆 法研 2016 1,500円+税
▶ 認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか 増補新版
加藤伸司 河出書房新社 2016 1,600円+税
▶ 認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント 第3版
編著 山口晴保 協同医書出版 2016 3,500円+税